エポ工法

エポ工法は、舗装工事前にマンホール上部を事前撤去して舗装工事を行い、舗装後に復旧することで、マンホールと周囲の舗装に段差が生じず、走行中の騒音や振動等が低減され、沿道環境の改善が図れます。
作業時に舗装面にマンホールがないため、施工性が向上や、施工期間中の一時交通開放時に舗装面にマンホールによる段差がないため、一般交通の安全性の向上などが大きな特長です。

安全性の向上

工事期間中の一時交通開放に際し、人孔部の摺付けが不要となることにより、交通の安全が図れます。
従来の先付工法では、一時交通解放時に摺付けを行うため、バイクの転倒など事故の原因になりますが、エポ工法の後付工法では、マンホール段差による事故の心配がありません。

施工性の向上

舗装工事区間の人孔上部を事前に撤去することにより、障害のない連続機械化工事を可能とし、舗装材料の敷均し、転圧がしやすく、施工性が向上します。
従来の先付工法では、切削機がマンホール上部にぶつからないように気をつかわなければいけませんが、エポ工法の後付工法では、マンホールの突起を気にせず作業を進める事ができます。

平坦性の確保

舗装工事完了後の人孔鉄蓋周囲の平坦性が用意に確保できます。
従来の先付工法では、マンホール周囲のアスファルトを余分に盛って固めるために余盛りとなり、微妙な段差が付くのに対し、エポ工法の後付工法では、マンホール周囲の道路横断勾配の平坦性を調整しながら、ESコンクリートと呼ばれる耐久性に優れた材料で復旧するため、余盛りを解消できます。

エポ工法の特長や工程について

詳しくは、全国エポ工法協会ホームページ
技術のご紹介 :http://www.hello-epo.gr.jp/tech/index.html